現役不動産営業マンが、真に消費者の立場に立った販売活動を目指して活動するブログです。住まい選びで失敗しないために、営業マンの言葉を信じてはいけません。既に買った人は読まないほうがいいかも(汗
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福岡市周辺で住宅を購入しようとしている人に、不動産屋としてではなく購入者の立場に立った住まい探しの参考になるような情報を掲載していきたいと思います。このブログは販売を目的としておりません。当ブログ紹介した物件に関してはのお問合せは、取り扱っている会社をメールにてお知らせしますので直接お問合せください。相談には私に出来る範囲で、お応えしたいと思っております。ただし、営利目的で運営しているブログではありませんので、お応えできないことがあることもご了承ください。
Author:住まい相談@福岡
10年以上の単身赴任期間を終えて、福岡の不動産屋で一から再スタートを切った不動産営業マンのたわ言です。
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- 以前、お世話になった某ハウスメーカーの元所長と久しぶりに
あう機会があったので、簡単に近況報告などをしてみた。
彼は、家があまりにも売れないために、仲介会社へ転職を していた。
大手ハウスメーカーで、600万くらいの安定収入を捨て 地元の不動産会社へ転職していたのだ。
手取りは、月20万を切ると言う・・・
いくら歩合制とはいえ、仲介業も厳しい状況にあるなかで なぜこのような転職をしたのだろうか。
私がマンション販売代理会社を辞めた理由も
「あまりにも売れないから。」であるが・・・
そもそも、人口が今後40年で3/4になろうかというのに、今の 新築ラッシュが異常なのである。
平成19年10月現在の日本人口は、約1億2600万人。 これが、1億人を切るというのだから、東京都と大阪府の 全人口が2回消滅するくらいの人数である。
廻りにいる人の、4人に一人がいなくなる計算だ。
そう考えると、現在の住宅価格の高騰は異常とも思える。 低金利や住宅ローン減税を餌に、供給側に踊らされた 消費者がどれほど多いことか。
そう、彼らは建てなければ、会社を維持できないのであるから どんな手を使ってでも建てて売り続ける。
マスコミや、各種専門家を使って、新築を買うことが最も良い 選択だと煽り続ける。
よほどの一等地でない限り、今後、家は確実に余る。 特に郊外では、顕著であろう。
郊外でちょっと便利なところでも、30年後には過疎化が進み 地域人口の減少、バスや電車の本数が減り、店舗が減り 今の状況と一変しているかもしれない。
そんなところで数千万の家を購入し、35年ものローンを背負う くらいなら、少し中心部に近づいた所で同じ価格帯の中古住宅を 購入したほうがよいのではないかと言うのが、彼の言い分であった。
この点では私と彼の意見は、完全に一致する。
その場の雰囲気や、自分の思い込み。また、営業の巧みなトークに 踊らされずに、長期的な社会的な背景とそれに伴う住環境の変化も よく考えて住宅選びをして欲しいと思う。
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2007/11/14/
14:44 不動産営業マンのぼやき /
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